ひとり旅を闇と感じる日本社会

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ある日のことですが、

アメトーークの一人旅芸人がおもしろい!すごい共感!!

って旅系の友達がSNSで投稿していたのでちょっとひとり旅芸人が気になっていたんですよ。

 

とはいえ、アメトーークをわざわざ見ることもなく過ごしていたら、こんな記事を見ました。

眞鍋かをりが一人旅をする理由に共感殺到「予算と価値観の合う友達いない」

 

これにはめちゃくちゃ共感したのですが、一部では「闇が深い」という声もあったみたいです。

『ひとり旅芸人』に出演 眞鍋かをりの発言に「闇が深い」の声

 

この歳になってくると、スケジュールと予算と価値観の合う友達ってほとんどいなくないですか?

人に合わせていつか行けるかなと思っていたら行けないうちに死んでしまう。

このような普通に現実的なことを言っただけなのに「闇が深い」って、日本社会はどんだけ単独行動することに厳しいのだろうか。

 

 

日本社会って「周りに合わせて行動しなければいけない」という謎の固定観念がありますよね。

いつも疑問に思っているのですが、「周りに合わせて行動」って何のメリットがあるのか?

むしろデメリットばかり…

 

周りに合わせるのは弊害だらけ

予定を合わせるにしても、それぞれの生活があるから中々合わないし、

決めてる間に航空券とか宿代が高騰する。

 

飛行機取るにしても、ビジネスクラス乗りたい人もいればエコノミークラスでいい人もいるし、

そもそもLCC(格安航空)でいい人もいる。

 

宿泊にしても、ホテルがいい人もいればゲストハウスでいい人もいるし、

なんなら部屋はドミトリー(誰かと相部屋)でいい人もいる。

 

(安く済ましたい貧乏人だからひとり旅してると思われてしまいそうですが、筆者はたぶん一般的に言う金持ちです。)

 

観光にしても、世間一般に有名なスポットに行きたい人もいれば、街でのんびりしたい人もいれば、アクティビティを楽しみたい人もいる。

 

他人と違うことを許さない社会の不幸

このようなことからスケジュールと予算と価値観が合わない友達と旅行に行く理由はないんですよね。

普通にこれら全てを合わせるとなると労力が半端ないんです。

だから、必然的にひとり旅しているだけなのです。

 

別に集団行動ができないわけではなく、効率性とか合理性を勘案してるだけなんですよ。

てか、集団の方が良いときは現地で友達作るし。

むしろ、現地でできた友達の方が価値観が合うことが多いから楽しい。

 

 

日本の多くの人って周りに合わせて行動していますが、それに疲弊している人って多いですよね。

なのに何故か違う行動を許さない空気感が凄い。

同調圧力というんですかね。

 

わかりやすい例で言うとみんなが残業してるから残業するとかですが、全く論理的でないことが多い。

こういうのって完全に足の引っ張り合いですよね。

なんというかみんなで不幸になろうとする一体感的な。

 

自分のやりたいことをやるべき

日本の同調圧力が半端ないというのは確かではあるのですが、案外大したこともありません。

最初に違う行動を取るときのハードルが高いだけ。

これさえ乗り越えれば割と平気なもんです。

 

基本的に人というのは他人のことはどうでもいいものなのですが、一定の少数は目を付けてきます。

眞鍋かをりさんのことを「闇が深い」とか言ってる人とか典型ですよね。

ほんと、わざわざ誰かの行動に目を付けるとか暇人かと思っちゃいます。

 

ただ、この少数の暇人のために自分の人生を犠牲にしていいのかと。

人は他人のために生きるのではなく、自分のために生きるべきです。

周りの目ををいちいち気にしてるうちに、何もできなくなって人生終了しますよ。

 

まとめ

このままだと誤解を招くかもしれないので言っておきますが、絶対にひとり旅が良いというわけではありません。

ひとり旅の方が本当に自分がやりたいことができる可能性が高くなるし、労力も少ないだけです。

 

他人のことなんて気にせず、純粋に自分のやりたいことをやっていきましょう!

 

Bravo

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。
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