吉野の桜を見ずして死ぬことはできないよ

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こんちわ、ナカニーです。

来週辺りに吉野の桜がいい感じに見れるようです。

引用:2017桜開花情報 | 吉野町公式ホームページ

 

これから見に行く人の参考になればと思い、筆者が過去に行ったときの写真や情報をまとめてみました。

 

吉野の桜

吉野山は平安時代から桜が植え続けられてきたという歴史があり、4月上旬から中旬にかけて約3万本の桜が咲き乱れます

世間一般の桜の名所は花見のために植えられていますが、吉野の地では古くから山岳信仰があり御神木として保護されています。

桜の多く集まるところは一目千本と呼ばれ、山の麓から山頂へと順に下千本・中千本・上千本・奥千本と呼ばれています。

 

植えられている桜の種類はシロヤマザクラで、ソメイヨシノではありません。

ソメイヨシノに「吉野」の名前が使われている理由は以下の通りです。

江戸末期から明治初期に、江戸の染井村に集落を作っていた造園師や植木職人達によって育成された。初めサクラの名所として古来名高く西行法師の和歌にもたびたび詠まれた大和の吉野山(奈良県山岳部)にちなんで「吉野」「吉野桜」として売られ、広まったが、藤野寄命による上野公園のサクラの調査によってヤマザクラとは異なる種の桜であることが分かり(1900年)、この名称では吉野山に多いヤマザクラと混同される恐れがあるため、「日本園芸雑誌」において染井村の名を取り「染井吉野」と命名したという。翌年、松村任三が学名をつけた。

引用:ソメイヨシノ – Wikipedia

端的に言うと、「吉野」から名前をパクったけど、実は違う種類ということがわかって、「染井」を付けたということです。

 

全国的にもこれだけ桜が同じ場所に植えられている場所はまずなく、植えられた理由も宗教的なもので歴史的にも貴重であることから、死ぬまでに絶対に見た方がいいと思います。

特に中千本・上千本が満開となるタイミングで見に行くことをお勧めします。

 

アクセス

土日に車で行く場合、渋滞が極めて著しく、道も国道169号しかないため、2~5時間待ちはざらにあります。

(道が一本しかないから絶対事故ったらあかんのに、やらかしてしまうどん臭いのがいるからまた厄介だったりもします。)

さらに、駐車場の少なさやマイカー規制等もあり、桜シーズンの吉野に近づかないことは奈良県民の常識となっています。

 

そのため、早朝(少なくとも7時前)に駐車場に到着しておくことがお勧めします。

(こんだけ口酸っぱく言っても8割ぐらいの人は大渋滞に巻き込まれるんやろな…)

 

駐車所の場所は、吉野山観光協会の駐車場案内でも見ておくといいでしょう。

もし、個別に連絡いただければお勧めの駐車場教えますよ。

 

桜の写真

早朝に到着すると早速、霧が掛かった桜と対面することができました。

しばらく進んでいくと奥千本へ行くバスの停留所があるので、これに乗りました。

 

バスに乗ると、修行門鳥居の前で降ろされます。

このまま修行門鳥居の奥に進んでいくと奥千本に行くことができるのですが、筆者が行ったときには開花していなかったので割愛します。

 

修行門鳥居からしばらく下っていくと、このような景色を一望することができます。

 

さらに下って行くと、花矢倉展望台という絶景ポイントがあります。

 

 

上千本の中を進んでいきます。

 

またさらに下って行き、吉水神社に着くと中千本・上千本を同時に見渡せることができます。(ここが一番の絶景ポイント)

 

この他にも様々な写真を楽しむことができます。

 

まとめ

このように適切にタイミングを合わせて行くと、約3万本の桜が同時に咲き乱れる瞬間をを見ることができます。

本当に世界一の桜です。

 

一方、大渋滞に巻き込まれてしまうと絶景を見ることなく帰らなくてはいけない羽目になってしまいます。

大渋滞に巻き込まれて桜を見る時間をふいにしないためにも、繰り返し言いますが早朝(少なくとも7時前)に駐車場に到着するようにしましょう。

 

皆さんが最高の桜を見ることができることを楽しみにしています。

 

Bravo

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。