【ベジサー】ヤギのいる教室

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こんばんわ。
ナカニーです。

 

先日、Journey×Journeyという多国籍ダイニングのインド料理のイベントに参加しました。

そこでパヤ・マサラってカレーを食べたんですよね。

paya curry

パヤ・マサラ
パヤとは一般的にヤギの足(脚ではなく足)のことを言い、それをグツグツに煮込みマサラ(ドロッとしたカレーソース)と合わせてカレー状にした料理のことをパヤ・マサラと言います。つまりパヤのマサラです。

 

当然、舌触りは蹄!!!

足を煮込んでいるだけあって、それに負けないスパイスの配合!

とても美味しくいただきました。

 

 

 

でも、ふと思ったんですよ。

そういえば、今、俺ってヤギ飼ってるなと。

なぜヤギを飼っているのか?

ヤギのいる教室

現在参加しているベジタブルサークルのスピンオフ活動で、生後2ヶ月の仔ヤギを2匹を滝田邸で飼い始めました。

ほんと可愛いんですよ。
yagi

小屋も作っちゃったり。
yagigoya

最近は懐いてくれて、滝田邸に遊びに行と近寄ってくれたり。

時間が経つにつれて愛着が湧くのですよ。

 

 

 

しかし、ヤギのいる教室には校則があります。

★ヤギのいる教室“校則”★
一.2018年3月末までに食べることを前提といたします。
二.大きな決め事は生徒間で協議します。
三.まとまらない場合の最終決定は、生徒会長の滝田がいたします。
三.いつ先生に会いに来ても構いません。沢山会いに来て下さい。
四、乳搾り体験、チーズづくりWS、ヤギ肉を食べる会などの企画は、生徒&ご友人ご紹介のみでの開催となり、一般の方は入れません。
五.万が一、病気や死亡事故が発生した場合は状況をご説明の上、閉校いたします。(授業料の返金はございません。)
六.食べることを前提として、各々の形で最大限の愛情を注いであげて下さい。

 

つまり、校則に則って2年後に可愛がっているこの子たちを食べるのです。

 

食育について

もしかしたら、「可愛がっているヤギを殺すなんて。。。」と思う人もいるかもしれません。

実際に滝田邸の近隣では「この子たちを殺さないで!」という反対運動が起こっているとか。

でも、人間が生きるということはこういうことだと思います。

ほとんどの人たちは魚や鶏や豚や牛を殺して食べています。

本当に残酷なのはこのような現実に目を背け、平気で食べ物を残したりすることではないかと。

 

 

とは言ったものの、可愛がっているこの子たちを本当に殺すことができるのだろうか?

飼い始めて約3ヶ月、毎日世話しているわけではないですが、それなりに愛着が湧いています。

それが2年も経てばと考えると。

 

 

パヤ・マサラの生々しい足の食感を味わったときに、ふと考えたことでした。

 

 

ちなみに気づいた人もいるかもですけど、ヤギのいる教室というタイトルはブタがいた教室のオマージュらしいです。

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。
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