人類が移住をすべき理由

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最近、横須賀に移住したナカニーです。

いつもの如くTwitterを読み漁っていると、なるほどと思える記事を見つけました。

 

サイボウズの『働き方』に関する記事ですが、人類と定住に関しての記載がありました。

以下、引用です。

岡村氏:働き方もそうですが、現代の私たちは家を持ち、一カ所に定住して暮らしています。人類400万年の歴史のうちで、現在も含めて人間が本格的に定住したのはどのくらいの時間かというと、たったの1万年程度なんですよね。

根岸氏:人類の歴史のほとんどが遊動生活。

岡村氏:となれば、私たちはまだ、定住生活に『慣れていない』とも言えます。人類は定住できなくて遊動していたのではなく、遊動が本来の生態に一番合っていたから定住しなかったと考えることもできるわけです。

根岸氏:会社組織に所属して何十年も一社で働くのも、どこか同じ場所に何十年も住むのも、もしかしたらそもそも人間という生き物に向いていないことなのかもしれないですね……。
そういえば、本の中で、「現代に、ゴミの分別や掃除がなかなかできない人がいることや、子どもがなかなかトイレでの排泄を覚えられないのも、定住化にまだ適応できていないことを表しているのではないか」という言及もありましたね。

岡村氏:人は本来、どこかに縛られることなく、もっと自由に生きていたのでしょう。
だからいま、会社をやめて旅に出るんだとか、自分の生きる目的はこうじゃないとか、現在の状況から解き放たれようとする動きがあるとすれば、それは人類の本来的なフレキシブルな生き方に回帰するようなものかもしれません。

引用:縄文時代、社長も上司もいないのに組織が成立していたってホント? 考古学者と組織の起源をさかのぼってみた

 

人類400万年の歴史の中で、定住をしている期間は1万年程、つまり1/400。

数字的にも納得せざる得ません。

前々から会社に閉じ込められるような生活や満員電車が苦痛に感じていましたが、これも納得です。

私自身、移住だけでなく多拠点生活や旅をしますが、もしかすると人間の本能的な行動なのかもしれません。知らんけど。

必ずしも全員が全員、定住しない方が良いというわけではないですが、少なくとも今の生活に苦痛を感じている人は自分にとって良い環境に移り住むというのは有りだと思います。

 

ちなみに『とことんHouse』がある横須賀市汐入町は移住や多拠点生活にお勧めですよ。

作家・ジャーナリストでTABI LABO創業メンバーの佐々木俊尚さんも横須賀を勧めています。

多拠点生活の第一人者的な人が勧める場所をチョイスした『たっさん』のセンスには驚きです。

私もまだ本格的に住んで2週間経っていませんが、東京までのアクセスも良いし、家賃も抑えられるし、景観も良いし、繁華街に出れば米軍基地があるためアメリカ人が多く異国情緒で面白いので満足しています。

 

まとめ

人類が定住を始めた理由は、農耕生活を始めたからだそうです。

全員が農耕をする必要がない現代において、定住が必要なのかということを考えさせられます。

 

関係ないけど、人類の歴史を追ってみるって面白いね。

今、『サピエンス全史』を読みたいと思ってます。

 

Bravo

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。