ポジショニングを制する者が人生を制する

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人生を制するなんて大袈裟なことを言いますが、ガチでそうだと思っています。

ポジショニングと言えば、サッカーなどのスポーツでよく聞く言葉ですが、以下のような意味になります。

①球技などで、試合の状況に応じて、各選手が自分の位置を定めること。位置どり。

②全体や他との関係で、位置を定めること。市場における、競合製品に対しての自社製品の位置づけなど。

出典|三省堂

状況に応じて自分の位置を定めるというのは、人生においても常時行われることであり、ポジショニングの出来次第で人生の質が決まると言っても過言ではありません。

 

このようなことを書き始めたのは、横須賀に移住してきて色々な恩恵を受けることが多くて、人生の状況に応じて自分の位置を定めれば豊かな生活を送れるということに気がついたからです。

具体的にどのような恩恵を受けたのかを説明しようと思います。

 

住人第一号としての恩恵

横須賀に移住したのは『木の街』を作りたいという夢を持つ友達に誘われたことがきっかけですが、秒速で返事をしたため住人第一号になってしまいました。

秒速で住人第一号になったためか、大体の要望は聞いてくれます。

・ウッドデッキ欲しいわ
→では、作りましょう。

・ここの作業やらなあかんけど、遊びに行ってくるわ
→下地はやっとくね。

・腹減ったわ
→差し入れのお菓子食べていいよ。

・Gが出没した
→業者に駆除頼みました。

・今月の携帯の容量使い過ぎたわ
→俺のテザリング使いなよ。

と、こんな感じです。

圧倒的感謝でありますが、人が求められている場所に素早くポジショニングすることで、このように恩恵を受けることができます。

 

休日過ごす場所へのアクセスが良い

休日によく三浦半島の先の三崎や東京湾の向こう側の金谷に遊びに行くのですが、横須賀に移住したことでは両方へのアクセスが良くなりました。

アクセスが良いということは、移動時間の短縮、移動の疲れ軽減、そもそも遊ぶ時間を長くできるというメリットがあります。

人生において楽しむ時間は長い方が良いですし、そのためにポジショニングしてもいいのかと思います。

 

今は横須賀ライフを満喫していますが、次に移住する場合も自分の趣味に特化した場所を選ぶ予定です。

例えば、登山が好きなので長野に移住しようかと企んでいて、思い立ったらすぐ登山に行けるようにしたいですし、長野に住むことで他の登山好きの友達が自分の家を拠点として使えるようにする仕組みを構築したいと考えています。

登山が趣味の場合を例にしましたが、サーフィンが好きなら海の近くに住むのがいいですし、色々なポジションがあるかと思います。

 

家賃が安い

現在住んでいるとことんHouseの家賃は月4万円代なのですが、そのお陰で日々の固定費を大幅に削減することができています。

横須賀近辺の一人暮らしの相場も月4万円代で、都内と比較してみてもかなり安いかと思います。

都内の家賃の相場は7万円前後になりますが、横須賀に住んで家賃を4万円ぐらいに抑えるということは、捉え方によっては横須賀に住むだけで月3万円の収入が得ることができるとも言えます。

人間という生き物は生きているだけでお金が掛かるのですが、これだけ抑えられるというのは大きいかと思います。

さらに横須賀市役所の空き家バンクを利用すれば一軒家を月4万円ぐらいで借りれるようです。

傾斜がきつすぎるところに70年代くらいに住宅街を作ったので、今40年たって住んでる人も70~80歳とかになっちゃって、さすがに階段だけ歩いて毎日駅まで10分はきついと。でもね、イメージとしては「となりのトトロ」の狭山丘陵、ああいう感じ。もう縦横無尽に、丘の上に細い道と森が広がっていて、そこにぽつんぽつんと家が並んでて、すごく気持ちのいいところなんですよね。
で、そこは横須賀市役所が、空き家バンクをやってて、今こんな空き家がありますよってのを運営サイト上に登録していて。そこでね、賃貸で出てるんです。まあ家賃は色々だけど、僕が見たのは4万円から5万円とか、東京から見るとすごく安い。だって4万とか5万で一軒家ですよ。100平米とか。だから結構東京のデザイン事務所とか、そういう若いスタートアップの会社とかがセカンドオフィスに借りたりってケースは出てきてる。1人で4万、5万の家を借りるのは大変だから、3人くらいでシェアすると、1人1万とか1万5千円くらいで済むよねっていう。そういうところから始めて、「あ、拠点を2つ構えるのってこういう感じなんだ」っていうね。

引用:多拠点生活のススメ【中編】場所にとらわれなくなって変わった価値観

これは多拠点生活の記事になるのですが、家賃を大きく抑えられるということがわかるかと思います。

しかも、東京まで電車で1時間強で行けると考えると横須賀はかなり良いポジションではないでしょうか。

 

通勤が快適

とことんHouseの最寄駅は京急の汐入駅か横須賀中央駅でなので、東京へ通勤する場合は京急を使うわけですが、都心への通勤経路の中でもトップクラスの快適さを誇っています。

京急のラッシュ時の乗車率を調べてみましたが、参考になりそうなものがなかったので感覚値で120〜150%といったところてしょうか。

 

乗車率についてマイナビ学生窓口によると以下のような感覚のようです。(自分の感覚値と近いと思ったので引用しました。)

・電車の「定員」は、座席、つり革、手すりが埋まった状態

・150%は5割増しなのに、新聞を広げて読める程度の混み具合

・200%なら雑誌が読めるが、250%になると手も動かせない

・首都圏のラッシュアワーでは、ほぼ200%となる区間がいくつもある

引用:意外とスカスカ? 電車の「乗車率200%」っていったいどんな状態のことを言うの?

 

更に横浜駅や上大岡駅から運が良ければ座ることができるのでかなり快適に通勤することごできます。

しかも帰りは品川発の電車があるので普通に座れるのでめちゃくちゃ楽です。

 

通勤時間に関しては、東京まで1時間強と長く感じられるかもしれませんが、ラッシュ時の250%を乗るよりかは全然まっしですし、座れるのであればのんびり寝ることもできます。

それに、人が密着し過ぎるというのは弊害だらけで、密着している相手が臭いぐらいならまだしも、女性と密着してしまったがために痴漢容疑掛けられたり、女性であれば痴漢のリスクが上がったり、何らかの危害を加えられても逃げることもできないし、万一電車が横転してしまった場合には間違いなく圧迫死です。

 

今後の京急の乗車率についても、横須賀市の人口減少数が全国トップであることから、減少すると考えられるので、40年以上会社員として生きていく覚悟があるなら横須賀というポジションはかなり良いと思います。

そのうち、在宅勤務やリモートワークが常識となり、通勤という概念はなくなるかと思いますが、現状はまだまだ世の中には浸透していないので、ポジション取るならまさに今です。

 

まとめ

今回、私のポジショニングを例にしましたが、ポジショニングというのは人それぞれかと思います。

一度、今の自分が人生において適切な位置にいているか確認してみてはいかがでしょうか。

何かしら気がつくことがあるかもしれません、知らんけど。

 

Bravo

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ナカニー

ナカニー

巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。