ベーシックインカムについて考えた結果

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先日、友達と話していたことなのですが、

友達:仲西さんがお勧めしてくれた本、めちゃ面白いですねー!

俺:あれ良かったでしょ!

友達:GoogleとかAmazonって凄いっすね。前に知り合いが「そのうち、車が無料提供される」みたいなことを話していましたが、本当に起こりそうですね。あと、Amazonがポイントを無料配布してベーシックインカムを実現させてしまいそう。

 

この話はどれぐらい先の未来に起こるかはわかりませんが、たぶんこのようなことは実現すると思いますし、少なくとも国や自治体よりは先にはベーシックインカムはやってくれそうな気がしています。

こんなことを言うのもこういう本を読んだからなのですが、控えめに言ってもめちゃ面白いです。

ほとんどの人はモノやサービスの無料提供することの意味を分かっていないかと思いますが、未来に先回りする思考法には以下のような記述があります。

たとえば、食事や住居を無料で提供し、それをフックに他のポイントで収益を上げるということも、ビジネスモデル次第では可能になります。Googleのサービスしか使ってはいけない、そしてあらゆるデータはGoogleに渡さなければいけないという条件で、Googleがユーザーに住居や食事を無料で提供することも将来的には十分考えられます。それはまさに企業によるベーシック・インカムに他なりません。

友達と話していた車の無料提供の話も、例えばGoogleが自動車産業に参入してGoogle車を作るようになれば考えられることで、僕たちはGoogle車を無料で使える代わりに行動パターンなどのデータをGoogleに渡し、Googleは吸い上げたデータを使って何かしらのマネタイズする、もしくはカーナビに広告を流してマネタイズする、みたいなことはありえそうですよね。

Amazonにしても、ポイントをただで貰える代わりにデータを渡さなければいけないみたいな仕組みを作ることができます。

個人的にはAmazonでこの仕組みをやったら面白そうだなと思っていて、生活に必要なモノのために社畜しなくてもよくなるし、わざわざ買い物に出かけなくてもいいし、Amazonにはほぼ何でも売っているし、Amazonが消費者の購入パターンを学習して買い忘れもなくしてくれるだろうし、メリットしかないと思っています。

 

このような未来が考えられる中、どのような生活をするのがいいのかと考えたときに田舎暮らしが最強なのかなと思います。

まず、ベーシックインカムが実現する仮定での田舎暮らしのメリットとして生活費、特に家賃が格安ということが挙げられます。

ただ生きているだけで収入があるにしても生活費が高ければ、労働をしなければいけない羽目になります。

田舎暮らしで生活費を抑えることができれば、ベーシックインカムだけも豊かな生活を実現することができます。

 

次に、車が無料で提供されるとしたときにも、やはり田舎がいいのかと思います。

まず、そもそも都会の生活で車を所有する必要はないですよね。仮に所有したとしても、駐車場代が高すぎてベーシックインカムで得られる額を大きく上回ってしまいます。

逆に田舎は車がないと不便ですし、駐車場代もめちゃくちゃ安いので、これを有効活用するしかないですよね。

 

そして、ポイントを無料で提供してくれるAmazonを使えば、周りにコンビニやスーパーがないぐらいの田舎でも生活必需品は持ってきてくれるので、困ることはありません。

わざわざ買い出しに出なければいけないという問題も、遥々田舎まで持ってきてくれるので解消されます。

 

こんだけメリットがあっても田舎は雇用がないと言われるでしょうけど、このような未来が来るのであればそもそも働かなくてよくね?

 

まとめ

ベーシックインカムは色々なところで社会実験されていて、フィンランドでは試験的に導入されていますし、ザンビアではFacebookのサービスを使うと通信料が無料にするという取り組みが行われています。

このような社会実験が上手くいけば、本当にベーシックインカムが実現しちゃうかもしれません。

 

人って働かなくてもいい状態になるとどうなるんだろうね。

とりあえず、僕は田舎でのんびり過ごそうかな。

 

Bravo

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。
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