JALのCAが誠意あり過ぎてちょっと引いた件

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今年のシルバーウィークはあまりイケてないと感じているナカニー@インドネシアです。

まぁ、台風直撃したし、祝日も疎らやったから。。。

 

去年の今頃は山登ったり、キャンプしてたけど、今年はインドネシアにいます。

普段の旅行はLCCとか中国系航空会社で安く済ましていますが、今回は有り余るマイルを使ってJALで行きました。

そして機内では最高のサービスを受けました。

 

JALクオリティ

まず、CAさんの笑顔が素敵でした。(そして美人!)

 

接客に関しても最高のレベルでした。

ちょっと目が合っただけで「飲み物をお持ちしましょうか?」と言ってくれたり(ほんまにそのときはビールを飲みたいと思っていた。)、

他のお客さんを挟んで会話したときも「失礼しました。」と謝ったりと、素晴らしい気配り、気遣いでした。

 

アメニティに関しても、まず座席が広い。

そして、日本語で最新の映画やドラマを見れたりと優雅な時間を過ごすことができました。

 

JALに限らず日本クオリティの素晴らしさについて、本田圭佑も以下のように語っています。

「日本は本当にいい国だとあらためて思う」

モノのクオリティー、サービス業、すべてにおいてディテールにこだわっている。

ここが何につけてもアバウトな外国とは違う。

これはオレの価値観が日本人寄りだから、という理由ではないと思う。

外国人だって日本のサービスを受けたら絶対にいい思いをするはず。

その点で、日本は世界トップだと認識している。外国に出てから、日本の良さを感じるようになった。

引用:「日本は本当にいい国だとあらためて思う」 ”本田圭佑”が『日本の政治』について語る。

 

僕自身もこのことに関しては本当に日本が世界に誇れるものだと感じています。

しかし、それと同時に思うのは 「過度に謝っている場面が多いではないか」ということ。

 

過度の謝罪

最高級のサービスを受けておいて言うのもなんですが、ちょっと度が過ぎているのではないかと。

 

例えば、機内では以下のシーンがありました。

まず前提としては台風の影響で出発が1時間ほど遅れています。

出発後も台風はもう過ぎてたとはいえ、天気も良くはなかったかと思います。

約8時間のフライト予定でしたが、最終的には到着予定時刻から30分遅れて到着しました。

個人的には台風で30分の遅れならかなり上出来と思っていました。(むしろ無事に飛んでくただけでありがたい!)

しかし、CAさんは乗客ひとりひとりに誠心誠意謝っていました。

 

このシーンは果たしてそこまで謝る必要があるのか。

確かに悪いことをしたのであれば、当然謝るべきです。

しかし、今回の遅れた原因は機長やCAの怠慢ではありません。

謝るにしても機内放送ぐらいでいいのではないかと。

この過剰に謝る文化は日本の悪しき文化であると感じています。

 

とりあえず謝っておけばいいんだと思う方もいるかと思いますが、謝ることばかりに気を向けすぎて肝心の問題の解決が図れていないケースが日本ではよく見られます。

例えば、あるモノやサービスの提供を受け、それに不具合があった場合、クレームを出すかと思います。

提供側は物凄く謝りますが、結局どうしてくれるのと思うことがあります。

これは思考停止なのではないかと感じます。

 

そして、大して悪くないことに対して謝るという行為は、自分自身の価値を下げます

簡単に自分の非を認めるということは、自分の立場が下になります。(たぶん日本の外交が弱いと言われるのはそのせい。)

 

過度に謝ることを繰り返すと、理不尽なことを受け入れ続けるということにもなるので、メンタルもやられるかと思います。

 

これらのことから謝り過ぎるのはやはり良くはないです。

謝る前に一度、『なぜ謝るのか』ということを考える必要があるかと思います。

 

まとめ

このようなことを言っておきながら、会社や取引先に頭下げまくっている自分がいます。

これからは気を付けたいと思います。

 

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。