ジャカルタは既に東京を越えてるけど日本大丈夫?

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こんちわ、ナカニーです。

前回に引き続きインドネシアの記事です。

 

今回、インドネシア人の友達にジャカルタ市内を案内してもらいました。

イスラム教のモスクなど普段見ることのできないものを見ることができ、とても楽しかったです。

istiqlal

 

一方で今回の観光を通じて、日本は相当時代に遅れており、生活水準もインドネシアよりも下であることを実感しました。

ほとんどの日本人の方はそんなわけないだろうと思うでしょうが、僕が見て感じたことを書いていきます。

 

Uber

まず、空港からの出迎えは友達がUberで手配してくれてました。

Uberのことぐらいは当然知っているかと思いますが、配車アプリのことです。

 

特徴としては、

  • 降車時の支払いが不要(事前に登録したクレジットで決済)
  • 顧客と運転手が相互評価(お互い悪いことができない)
  • 白タクOK
  • 値段も通常のタクシーより安い

といった感じです。

 

日本のタクシーでは、降車時の支払いがが非常に面倒臭いかと思います。

たまに「カードOK」と表示しているくせにカードは使えないと拒否されることも。

さらに態度が横柄で、道がわからないと言い出すことがあります。(そして無駄な距離走った分は客が払うという…)

 

このようなタクシー業界の怠慢を言えばキリがありませんが、タクシー業界が起こした白タク反対デモに対し堀江貴文氏は以下のように言っています。

こいつら本当に人間のクズだな。加齢臭、歯周病での口臭、道知らない、カーナビ使えない、横柄みたいなタクシー運転手ばかり。世界中でuber-x使ってるけどそんな奴1人もあった事ない。親切でドリンク用意してくれて、もちろんスマホカーナビを使いこなす。目的地はアプリで登録できるし、支払いもその場では必要ない。運転手の格付けシステムで運転手の質が上がるはずだ。このデモに参加してる奴らはさっさと職を奪われて欲しいわ

引用:“自家用車で観光客送迎” タクシー運転手が反対集会

 

流石にここまでは言いませんが、

  • サービスが悪い
  • 横柄な態度
  • 第二種免許という肩書に守られている
  • 初乗りが700円を超える

というのは素晴らしいかと思います(笑)

 

このように一部の強欲な人間のために、未だにUberという便利なものが取り入れられないので、「日本大丈夫?」と思ってしまいます。

 

ちなみに日本でUberの代用ができそうなのものにnottecoというアプリがあります。

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画像引用:notteco

 

nottecoは「安く移動したい人」「ガソリン代などの実費を節約したいドライバー」をつなげる相乗りマッチング・サービスです。

 

これこそ白タク行為で違反ではないかという声が聞こえてきそうですが、nottecoは以下のように回答しています。

サービスの提供を受ける者が、ガソリン代、道路通行料及び駐車場という、客観的、一義的に金銭的な水準を特定できる費用の一部を支払う場合、社会通念上、登録等は要しないものとされ、自家用自動車による有償輸送が原則禁止されているそもそもの趣旨にも反しないと考えられます。

引用:nottecoについて – よくある質問 –|法規制・安全性・信頼性について|有償輸送行為(白タク行為)

 

個人的には、かなり良いと思っているのですが、世間の認知度がまだまだのせいか中々マッチングできない現状があります。

このようなサービスがもっと広まっていくといいですね。

 

ジャカルタの生活水準

Uberを当たり前のように使うことからわかるように、当然のこと生活水準も高かったです。

参考までに彼の社会階層は中流階級の上の方(有名な会社に勤めているぐらい)です。

 

彼が住んでいるマンションには、コンビニ、ジム、レストランがありました。

そして何より驚いたのは、プールがあることです。

pool

 

また、彼はアディダスのシューズが好きみたいです。

shoes1 shoes2

趣味でここまでコレクションできるのは、生活が豊かな証拠です。

 

これらの事実から完全に日本はインドネシアより下のレベルになっていることがわかります。

日本の経済レベルの低下について、堀江貴文氏は以下のように述べています。

日本人のほとんどは、世界でもトップクラスの豊かな生活を享受できていると、まだ思いこんでいる。実質の経済レベルは、いまやアジアの中堅かやや下の国と、同じレベルになりつつあるという認識がない。

(中略)

いわゆる日本の〝下層社会〞の非正規雇用の中高年に限っていえば、タイ・シンガポール・インドネシアの一般レベルより、貧しい生活だと思う。アジアの後進国に比べれば、まだ裕福な暮らしができているというささやかな慰めは、とっくに通用しないのだ。

参照:日本はかつてない「安売り」の時代に入った

 

この記事は2016年3月の記事のようですが、時代はより速く進んでいるようです。

中層社会がインドネシアの一般レベルより貧しい生活ですからね。

まさに「日本大丈夫?」という感じです。

 

まとめ

以前、「日本死ね」という言葉が流行りましたが、このままでいけば心配せずとも死ぬので大丈夫です。

というのは冗談で、「日本死ね」と嘆くよりは「日本大丈夫?」と疑問を持ち行動していくことが大切かと思います。

 

 

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仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希(ナカニー)

仲西紘希です。 巷ではナカニーと呼ばれています。 横須賀でのんびりと過ごしています。 人生模索中です。
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